トランクルームの選び方


写真提供:写真素材 足成

トランクルームって何?

 皆さん、「トランクルーム」という言葉を聞いたことがありますか?最近よく聞くようになってきた言葉ですね。家に収納しきれない、でも、捨てることはできない物品を預かってくれるサービスです。一方で、「レンタル倉庫」とう言葉もありますが、これも同じようなサービスのように聞こえますよね。でも、狭義には「トランクルーム」と「レンタル倉庫」は、似たサービスではありますが、実態はまったく違うものなのです。
 
 「トランクルーム」は、倉庫業法の規制対象のサービスで、これを営むためには、国土交通省から認可を受けなくてはなりません。これは、倉庫業を営む業者が、ユーザ―から物品を預かって、保管管理をするというもので、トランクルームは、倉庫業を営む業者が預かった物品を保管するために使用する設備になります。
 
 一方、「レンタル倉庫」は、倉庫業を営む業者としての届け出を行っていなくても、そのサービスを提供することができ、倉庫などの収納スペースを貸し出すサービスになります。ユーザ―から物品を預かるわけではないので、収納する物品の管理責任は、業者ではなく、ユーザ―が負うのが特徴です。

 ただ、「トランクルーム」という言葉は、現状では、「レンタル倉庫」の意味で使われることも多く、特に最近多く見かけるようになった、コンテナを利用した屋外のレンタル倉庫を指して使うことも多いようです。

 ここでは、1)倉庫業者が営む狭義の「トランクルーム」2)倉庫業者以外でも営める「レンタル倉庫」3)倉庫業者以外でも営める「屋外設置型の収納用コンテナ」の3つに分類して、物品収納サービスを紹介します。

1)トランクルーム

 国土交通大臣から認定された倉庫業者が運営するものです。物品の保管には国土交通省に登録された倉庫を使用します。業者がユーザ―から物品を預かるという形で、保管の責任は業者にあります。万が一の場合の保証も業者が行うのが一般的です。監視や警備体制も整っているので、安心感があります。また、収納スペース内の温度や湿度を管理している業者も多く、骨とう品やワインなど、保管に専門知識が必要な物品を預けるユーザ―もいます。ただ、荷物出し入れは、業者が行うか、業者の立ち合いの元でユーザーが行うことが多く、時間的制約も大きくなります。最近では、新しいサービスとして、物品の出し入れを宅配便で行うサービスも登場しています。

おすすめのトランクルーム

1)シュノア・ストレージ(高品質保管のシュノア|0.5m2=980円の宅配トランクルーム)
トランクルームの進化版である「宅配トランクルーム」です。 核家族化・都市への人口集中で収納スペース不足が進行中ですが、レンタル収納は割高で利用層が限られます。地価の安価な郊外の良質倉庫に、普段使わないモノ(季節品、思い出品、趣味コレクションなど)を宅配便で入出庫する保管サービスが「宅配トランクルーム」です。 0.5平方メートル=980円、面積あたり料金は業界最低水準。地震、水害リスクが低い内陸台地にあり災害に強い。

2)宅トラ(指示するだけでトランクルームから荷物を配送できる)
新感覚のトランクルーム! 時代はトランクルームへ取りにいくではなく、宅配してもらうというモデル! 出し入れ楽々、郊外倉庫で安価。ヤマトロジスティクス株式会社が提供するサービス「スマート保管」というサービスを利用したもので、安心。

3)一般社団法人日本倉庫協会(倉庫業者として登録している業者が検索できます)
 

レンタル倉庫

 ユーザ―に倉庫を貸し出すというスタンスのサービスです。保管の責任はユーザ―にあり、警備体制も「トランクルーム」と比べると緩やかな場合が多くなっています。多くの場合、不動産業者が運営し、保管スペースは業者が用意した建物などのなかにあります。 荷物の出し入れもユーザ―が行うことがほとんで、24時間出入りができるケースが多いようです。利用者の自由度が高いという側面もあります。

おすすめのレンタル倉庫

1)ハローストレージ(場所がないけど捨てたくない・・・そんなものを賢く収納!)
全国に1,200物件 65,000室以上! トランクルーム(レンタル収納スペース、屋内スペースと屋外設置のコンテナの両方があります)業界物件数No.1の「ハローストレージ」です。1)引越し時をしたいが、費用を捻出できない2)フィギュアやレコードなどのコレクションを収納したい 3)捨てられない思い出の品がある4)サークルの共有の荷物を保管したい 5)友人とシェアして趣味の道具を入れたい、などの要望にぴったりです。WEB申込可なので、 忙しい合間にも申し込みが可能!! 引越しや留学、建替え時などの一時利用者も急上昇!!!

2)キュラーズ(最新型トランクルーム・貸し倉庫)
最新型トランクルームのキュラーズ。オリコン顧客満足度ランキング総合1位獲得!明るく清潔なキュラーズは、今までのトランクルームを一新します。全国展開で、すべて屋内設置の収納スペースになっています。同社広報によると、全物件とも、入り口がオートロック方式になっていて、ユーザー以外は入れないようになっているなど、セキュリティーには最大限の配慮をしているとのことです。
 

屋外設置型の収納用コンテナ

 サービスの形態は「レンタル倉庫」と同じで、保管場所が屋外に設置されたコンテナであることが特徴です。最近では、駐車場運営の代替業態として運営するケースが多くなっています。不動産賃貸業者が運営を代行していることが多いようです。


おすすめの屋外設置型の収納用コンテナ

1)ハローストレージ(場所がないけど捨てたくない・・・そんなものを賢く収納!)
全国に1,200物件 65,000室以上! トランクルーム(レンタル収納スペース、屋内スペースと屋外設置のコンテナの両方があります)業界物件数No.1の「ハローストレージ」です。1)引越し時をしたいが、費用を捻出できない2)フィギュアやレコードなどのコレクションを収納したい 3)捨てられない思い出の品がある4)サークルの共有の荷物を保管したい 5)友人とシェアして趣味の道具を入れたい、などの要望にぴったりです。WEB申込可なので、 忙しい合間にも申し込みが可能!! 引越しや留学、建替え時などの一時利用者も急上昇!!!
 

あとがき

 トランクルームやレンタル倉庫、コンテナ倉庫などのいわゆる収納ビジネスは、利用者数はまだ少ないものの、今後成長が期待できる市場といえます。物品の出し入れを宅急便で行うなどの新しいサービスも出てきていて、新規参入も多い分野といえます。一昔前、特に地方では、庭先に物置があったりして、使用頻度の低いものなどを収納するスペースが、各家にあったものですが、核家族化が進行して、住居が狭くなっている現在、収納ビジネスの潜在ニーズはかなり多いのかも知れません。